1.ED外来(男性専用・自費診療) 処方症例数実績 バイアグラ錠 338名 レビトラ錠 319名 費用 1箱(20錠入) 30,000円 品質保持のため、箱をバラしての処方はいたしません
近隣某国の薬をネットで購入するのは大変危険です
レビトラ錠は安定供給が困難との理由で、令和3年10月に販売中止
令和4年4月1日より、バイアグラが保険適用となりました
条件は妻が不妊治療中で5年以上経験のある泌尿器科医が処方し1回4錠を限度に6ヶ月間となっています
2.特定検診 予約は必要ありません 検診者実績 平成20年度 80名 平成21年度 80名 平成22年度 106名 平成23年度 52名 平成24年度 60名 平成25年度 44名 平成26年度 39名 平成27年度 43名 平成28年度 34名 平成29年度 47名
平成30年度 37名 令和 1年度 42名
令和 2年度 37名
令和3年度 32名
令和 4 年度 22名
令和5年度 12名
3.エピペン注射液処方登録医 山中で仕事をされる営林署・測量事務所などの方は、蜂による アナフィラキシーショックを防ぐためにも、持参をお勧めします
1)エピペンは登録医のみが処方できます 2)エピペンの有効期限は約1年です 3)初回の方は15分程度のビデオ研修を受けていただきます 処方症例数実績 24名
平成29年9月22日 北海道医師会保険医療医師研修会での質疑応答で アナフィラキシーショック予防のために、エピペンを保険診療で処方するのは認められないとの回答がありましたので、自費診療となります なお、食物アレルギーや蜂アレルギーなどの既往がある方は保険診療になります。
4.肺炎予防外来 高齢者の直接死因の大部分が肺炎によるものです 肺炎球菌ワクチンの予防接種をお勧めします(5年間有効) 平成30年度までは、65歳以上で5歳刻みの対象者は、 2,500円の自己負担で予防接種が受けられます
5.帯状疱疹予防外来 高齢者が帯状疱疹に罹患すると、難治な神経痛が起きる可能性が高いです。 予防接種をお勧めします。
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